my home
おいおい、あいつら2人さぼりかよ;
授業はじまっちゃったから叶亜達に渡すにも渡せれねぇじゃん
勝手に屋上ででも時間潰そうかな.....
『おっ??.....』
屋上についてグランドのほうを見渡す
ここは本当見渡しがいい
綺麗な青空の下に似合わない喧嘩をしている奴らが目にはいった
授業サボって喧嘩なんて(笑)
まぁ止めはしないけど
あぁいうのは大人が手を出しちゃいけない
他人ならなおさら
.....でも、
『おい、....嘘だろ』
気づいたら中庭のほうへ向かっていた
自分の見た光景が嘘であってくれと疑った
昔から視力は結構よかった
だから見間違うはずなんかないんだ
さっきの喧嘩は
やられて座り込んでたのが2人
その近くに寄り添っていたのが1人
あとは.....10人くらいを相手にしてたのが1人
そいつらがそうだとは限らない
そう自分に言い聞かせたかったけどやっぱり"あれ"を見逃すことはできなかった
胸元に光った光と 首につけているチョーカー
それと風になびいている長めの髪と 地面に落ちている2つのリボン
見ちゃいけないものみた気分だ
こんなに目がいいことを後悔した 日はない