人を信頼できない男と愛を忘れた女が出合ったら・・・
そこに救世主?登場!!
「愛美先輩♪」
後ろから抱き着いてくるのは・・・紛れもなく広川直也。
「直也」
「最近、なかなか会えなくて寂しかったんですよぉ~!」
頬を膨らませる直也の顔は母性本能をくすぐられる。
「直也くん!!今、愛美は美味しい美味しい学食を食べるのが忙しいみたいで、友達がせっかく心配してるのに無視をするの!!
だから、今はあまり愛美に近づかないほうがいいよ!!」
「そうなんですかぁ~??」
遠まわしに私に嫌味言ってるよね・・・万里紗。
「なんかあったんですか?愛美先輩」
「ん?なんにもないけど??」