青のキセキ
何度も絶頂へ導かれて意識が朦朧とする中、課長が私の中へ一気に入ってきた。
頭の先まで突き抜ける快感、衝動。
瞼を開けて見上げれば、課長が私を妖艶な瞳で見つめていた。
私の反応を見ながらゆっくりと律動を刻みだす課長。
その間も課長の深茶色の瞳に捕らえられていて、私の拍動はどんどん早くなるばかり。
課長と一つになれた喜びが体の奥底から溢れ出すように、私の全てで課長を求める。
課長に突き動かされながら、体中の神経全てで課長を感じて。
時折見せる余裕のない課長の表情が、私を更に興奮させるよう。
もっと強く抱いてほしい。
もっと激しく。
もっと。
もっとあなたを私に刻み付けてほしい。
激しく身体がぶつかり合う音。我慢できない声。
ベッドが軋む音。
二人の乱れた息遣い。
私を揺さぶりながらも、指や舌で私を愛撫し続ける課長。
段々と意識が遠のく。
一段と強く突き動かされた次の瞬間、頭の中が真っ白になって躰が痙攣する。
全身がビクンビクンと震える。
一際大きい私の嬌声。
仰け反る躰。
愛してる――――。