ボディーガード
朱里「仁、怪我ないか」

仁「ああ、何が起こったんだ」

朱里「お前、本当に狙われる覚えないのか」

仁「さあ、俺を怨んでる奴数え切れない位いるし」

朱里「どういう生活してるんだよ。お前狙ってる奴相当お前に怨み持ってるよ」

仁「何で」

朱里「なっ、何でって今狙われただろうがそれも相手は何が何でもお前を殺るらしいぞでなきゃプロのスナイパー雇わないだろう」

車についた銃痕を指差し


仁「殺し屋かぁ……」

朱里「そうだよ。驚かないのか?」

仁「俺の私生活もだけど親父が何か新しい事始めるといつも狙われたな」

朱里「財閥の息子って大変だな」

車の後部座席を開けた。

朱里「ここはまだ危ないからとにかく帰るぞ、早く乗れ」

垂れてる血を隠しながら運転席に乗り込んだ。

仁は朱里から血が垂れているのに気がついた。

仁「朱里、お前、怪我」

朱里「たいしたことない掠り傷だ。車出すぞ」

そう言うと車を発進させた。

屋敷に着いて仁と別れ自分の部屋に戻り上着を脱いだ。
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