キミとアタシ【続】




その日の授業の中身は

頭に はいらなかった。


そして、
何時の間にか 授業が終わり
下校時刻になった。



「はぁ…」



どうやって家に帰ったかわからない。

家につき、自分の部屋に入ると

ベットにダイブした。


< 4 / 40 >

この作品をシェア

pagetop