ラブストーリー
お風呂から上がっても少し心残りがあった
美奈子「ゴメンちょっと…1人にしてくれる」
晴海&彩茄「うん。」
――――――――――部屋―
美奈子(どうしよう私は大我が好きでも、裕太がかわいそう)
―――――――――
大我「晴海彩茄美奈は」
晴海「…美奈なら、部屋にいるよ1人になりたいんだって」
大我「そっかぁありがとう」
―――――――――
ガチャ
大我「美奈大丈夫」
美奈子「……大我ァ」
美奈子は泣いていた。。
普段は元気で明るいあの美奈子が泣いていた。