性悪王子の婚約者!?
その後は少し話して
お母様が仕事が入ったみたいで
解散となった。
はずだったが…
今は2人でまた開始。
マリアと…
小「なんか頭の中にあの花の
映像?がフラッシュバックして…」
本当に懐かしい感じがした…
なんでだろう?
知らないはずなのに…
マ「うーん…おかしいですね…」
小「でしょ?何でかな?」
マ「何ででしょうか?
あ!それより!
紫苑様と喧嘩なさいました?」
小「な、何故それを!?」
マ「なんとなくです。
女の感?ですかね…」
小「実はカクカクシカジカで…」
マ「うーん…紫苑様が正しいですけど…
小春様。
紫苑様の言っていることの方が
正しいです。」
小「で、でもっ」
マ「王子が掃除など他の界から
舐められます。」
お母様が仕事が入ったみたいで
解散となった。
はずだったが…
今は2人でまた開始。
マリアと…
小「なんか頭の中にあの花の
映像?がフラッシュバックして…」
本当に懐かしい感じがした…
なんでだろう?
知らないはずなのに…
マ「うーん…おかしいですね…」
小「でしょ?何でかな?」
マ「何ででしょうか?
あ!それより!
紫苑様と喧嘩なさいました?」
小「な、何故それを!?」
マ「なんとなくです。
女の感?ですかね…」
小「実はカクカクシカジカで…」
マ「うーん…紫苑様が正しいですけど…
小春様。
紫苑様の言っていることの方が
正しいです。」
小「で、でもっ」
マ「王子が掃除など他の界から
舐められます。」