続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
翌日の夜、俺たちは無事にクリスマスイブのライブとクリスマスのイベントを成功させて、寿司を食べにきていた。

回らない方の。

値段ははるが、日本にきたらどうしても食べてみたかったんだ。

以前きたときは食べに行ってる時間がなかったからな。

兄さんがおごってやると言ったら、二人とも喜んでついてきた。



「美味しい...。
このまま日本にいたいなあ。」



大トロを食べながらそんなことを言うカスミと、次から次へと注文しているペーター。

お前たち、少しは遠慮というものをだな...。

誰が払うと思ってるんだ。






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