続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
「そういうところが面倒なんですよ、1人で余計なこと考えないでください。
誰にも迷惑かけずに生きていける人間なんていませんよ。
弱くて何がいけないんですか?
助け合うために俺たちがいるんじゃないんですか?
辛い時は助けてって言えばいい。
間違えたら謝ればいいんですよ。
そんな簡単なこともわからないんですか?」
「言い方むかつくけど、正論だね。
...言い方むかつくけど。」
そうは言っているが、俺が熱く語ったことに納得はしているようだ。
ぎゅっと姉さんの手を握って、さらに続けた。
「こんな仕事してたら隠さなきゃいけないことなんて、いっぱいありますよ。
...言いたいことがあるなら、俺がいるじゃないですか。
俺は姉さんの家族で、友達で、ファンです。」
せっかく良いことを言ったのに、かっこつけすぎだと笑われた。
...笑うところじゃないんだけど。
さっきからいちいち茶化さないでほしい。
誰にも迷惑かけずに生きていける人間なんていませんよ。
弱くて何がいけないんですか?
助け合うために俺たちがいるんじゃないんですか?
辛い時は助けてって言えばいい。
間違えたら謝ればいいんですよ。
そんな簡単なこともわからないんですか?」
「言い方むかつくけど、正論だね。
...言い方むかつくけど。」
そうは言っているが、俺が熱く語ったことに納得はしているようだ。
ぎゅっと姉さんの手を握って、さらに続けた。
「こんな仕事してたら隠さなきゃいけないことなんて、いっぱいありますよ。
...言いたいことがあるなら、俺がいるじゃないですか。
俺は姉さんの家族で、友達で、ファンです。」
せっかく良いことを言ったのに、かっこつけすぎだと笑われた。
...笑うところじゃないんだけど。
さっきからいちいち茶化さないでほしい。