”キレイ”な愛
あとがき
お読みいただきまして、ありがとうございます。

綺樹&涼の2話目になります。

やっと二人の仲が少し進みました。

綺樹はもっと“おきゃんな”性格なのに、中々”地”が出ないなあと書きながら思います。

細々と続けていきます。

お時間があるときに、お読みいただければ嬉しいです。

お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Riku.K
< 182 / 182 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

夜のしめやかな願い
Riku.K/著

総文字数/49,081

恋愛(純愛)187ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
全て決められた人生 諦めて、ただ生きている Where there is hatred,let me sow love.(憎しみがあるところに愛を) Where there is despair,hope;(絶望があるところに希望を) Where there is darkness,light.(闇に光を) <聖フランチェスコの祈り 一部抜粋> 暗闇の中、いつだって光の糸だった か細くて、救われたいために掴めば、切れてしまいそう でもその放つ光は、閉ざされた人生の中で、希望だった 離れた今だって、それは変わらない
夜の甘やかな野望~White Night~
Riku.K/著

総文字数/6,307

恋愛(純愛)27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
さらりとした茶色の髪。 淡い琥珀色の瞳。 通った鼻筋。 甘い線のくちびる。 外見は王子の内科医、内藤宗忠。 二人で初めてのクリスマスがめぐってくる。 でも。 今夜もあなたは隣にいない。 ~“夜の甘やかな野望”の小話です~

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop