千年かけて恋をしました





「あっ!

 すまない。そこの村人よ。

 少し話を聞いてくれぬか?」

「わしか・・・?」

「そうだ。頼む。」

早速 見つけたお年寄りに

お姉さんが話しかけている。

「この辺に

 千年間も 生き続けている

 桜の木があるとか?」

「あぁ。千年桜のことか?」

「それだそれ!!

 どこにある?」

「この道をずーっと行った

 ところじゃな・・・。

 でも ここからじゃ

 ちぃと遠いぞ?」




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