背中を合わせて【完】
「アイス食べたい!」


「はいはい。」



コンビニで適当にジュースを買うと、零がいつのまにか隣にいなくなった。


どうせアイスでも選んでるんだろうと思って放っておいた。



「未夜ー。花火やろう!!」



目を輝かせて零が花火のセットを持ってきた。



「いいね!」



零がかごの中に花火を入れるから、未夜の持つジュースを入れたかごが更に重くなった。
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