背中を合わせて【完】
「学校帰りに寄るから、それまでは寝ててよ。」


「放課後にも来てくれるの?」


「うん。だからちゃんとバイト休んでね!」


「はーい。」



部屋の時計を見ると、あと数分で6時になるところだった。



「じゃぁ私は帰るね。」


「あー、未夜。もうひとつ。」


「なに?」


「連絡先教えてー。」
< 318 / 459 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop