幼なじみと付き合った場合。
「え、違うんだ?同じ中学のヤツが断言してたけど……」


小菅くんはキョトンとしてる。



「違うってば!ただの幼なじみなだけだからっ」



「へ~……どうも、そーらしい」



小菅くんは周りの友達を見回し、側にいた他の男子たちも驚きの声をあげている。








そのうちのひとりが、思いだしたようにハッとした顔をした。



「そうそう。俺、聞いたんだよなー。前に越野さんにちょっかい出したヤツが、赤松にボコられたって」



「…へっ?いつの話!?」



「なんだっけかな。中3の修学旅行で、越野さん…誰かに襲われなかった?」



あたしが襲われたっ!?


なに、それ!


衝撃の発言に、驚くあたし。



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