龍鬼と私。
☆第5章★

拉致

…………ん?



ここどこ…。





辺りが真っ暗で良く見えない。





――――少し目が慣れてきた…え。まぢでどこだろ。






私はさっきまでの出来事を整理する…確か、知らない男に声をかけられて、何か嗅がされて…うん、記憶がない。







バタン!!!




ドアが開き誰かが入ってきたから、身構えようと思ったが、身動きがとれない。





口を開こうとしたが、ガムテープが貼られていて話せない。







一体何がどうなってる。




頭をフル回転させる。







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