happy birthday~君との約束~㊤


真剣な私の目を察してか先生は離れた部屋に案内してくれた


「で、話って何だ?」

私は病気の事そして、そう長くないことを包み隠さず話した


最初は先生は何を言っているのか、という風だったがそのあとは先生は黙って聞いていた


話した後はしばらく黙っていたが、私の頭にてを置いて


「よく頑張ったな」


といってほんの少し撫でてくれた


先生の手はとても温かかった


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