キミと私の理想論(短編)【完】



未だにニヤニヤしている千歳をほっといて私は、さっさと、校門をくぐった…








――――




理想と現実って…全然、違うかもしれない…。







私は、ため息をつきながらふと、そう思ったのだった。








*END*



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