キミと私の理想論(短編)【完】
*あとがき
こんにちはヾ(=^▽^=)ノ
作者のbi-ko☆と申します。
今回、最後までこのお話を読んでいただいてありがとうございました★
この話は、今まで書いた話の中でもかなり短編になっています(^^)v
もう、思いつきで書いたので、読みにくい部分もあったと思いますが、最後まで読んでいただいた読者様大・大・大感謝ですm(__)m
それではまた別の作品で皆様に会えますように。
*H.24・10・22(月)*
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「…お父様、今…なんておっしゃいました…?」
キャンベル公爵家の三女、フローラ・キャンベルは、ある日、父である公爵から、とある貴族との縁談を持ち込まれた。
その相手は、なんと引き篭もりで有名なシェラード公爵家次男、ロイ・シェラードで…。
══════⊹⊱❖⊰⊹══════
騎士団所属の公爵令嬢
フローラ・キャンベル
×
秘密を持つ引き篭もり公爵
ロイ・シェラード
══════⊹⊱❖⊰⊹══════
「…引き篭もり公爵なんて、絶対に嫌です!その婚約断固拒否させて頂きます!!」
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高校2年生の瀬川(せがわ)芽結(めい)は、学年首席の優等生。
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そんな彼女のささやかな楽しみが、クラスメイトの筧(かけい)凪音(なお)を推すこと。
スポーツ万能でイケメン、性格も良い凪音に魅力を感じた芽結は、密かに彼のことを推すようになったのだが…。
ある出来事から、凪音の推しが自分であるという事実を知ってしまい…!?
. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧. . 𖥧 𖥧 . .
推すことには慣れてるけど、推されることには慣れていない優等生委員長
瀬川芽結
(Mei Segawa)
×
スポーツ万能でイケメンな学校中の人気者
筧凪音
(Nao Kakei)
. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧. . 𖥧 𖥧 . .
「…うーん、俺の推しは委員長かな?」
…はい!?!?
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「私も明日から高校生か〜…」
中学3年生の咲倉蘭(らん)は、4月から高校生になる15歳のごく普通の女の子。
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それは、中学2年生になる少し前に転校してしまった嘉瀬柊斗(しゅうと)へ告白できなかったこと。
入学してすぐに仲良くなった柊斗とは、クラスの誰もが認めるくらい1番仲良しな男友達で。
「蘭…!今日は何して遊ぼうか?」
優しくてカッコいい柊斗のことをいつの間にか大好きになっていた。
けど、今の関係を壊すことが怖くて、告白できないでいるうちに柊斗は転校してしまったのだったーー。
「もういい加減柊斗のことは忘れて、高校生活楽しまないと…!」
そんなことを考えつつ、眠りについた蘭。
しかし、彼女が翌日、目を覚ますと…。
「なんで…中学1年生に戻ってるの!?」
まかさの中学校の入学式当日に時が戻っていて!?
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
咲倉蘭(Sakura Ran)
✕
嘉瀬柊斗(Kase Syuto)
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
これって、もしかしてあの時できなかった告白をするチャンスなの…?
タイムリミットは、柊斗が転校してしまう中学1年生の3月まで。
はたして、蘭はそれまでに柊斗へ告白できるのか?
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