あの日の夜。

そこにいたのは初対面の男だった。


「泣いてる・・・?」


男はそうつぐやくと
いきなり私を抱きしめてきた。
男のフワッと少し甘い香りが
私を包み込んだ。


へ??


「あの・・・・・・
離れて・・・ください・・・/////」


「嫌。」





・・・・

えっと・・・・?




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