LOVEナビ~恋愛queen学園奮闘記(不定期更新です)
千夏は、写真に写る私と…同姓同名の『橿原成美さん』の思い出を語った。
「そうなんだ…!
今の千夏にあったらじゃあビックリするかもね!」
「ほんとはね…。
成美をみた時彼女だと思って声をかけたんだ!
でもやっぱり違ったのかなあ…!
ちょっと期待したんだけど…!?」
千夏の言葉にゴクリと生唾を飲み込み…私はその人物の素性が気になりはじめたが、話を切り出しにくい事もあり露点を変えて聞く事にした。
「彼とは…高校の時から付き合ってたんだよね!」
「えっ…!?
う…うん…!?
クラスは…違ったけどね。」
「なんで付き合ったんだっけ?」
千夏は…うーんと唸り照れ隠ししながら笑った。
「まあ…彼がいつも私にちょっかいだしてきてたからなんだけどね…。
私…ほんと彼の事嫌いだったんだけど…いつも気が付けば私のそばにいたの彼で一番早く私の事に気付いてくれてたんだけど…この時の私は馬鹿にされてるって思っていたから彼に怒られちゃってさ(汗)
それから‥気になり始めたかなあ?
付き合うのも高校卒業する時だったしね。」