君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
ゲッといった表情で私を見たみーくんの額には、冷や汗が浮かんでいた。



クスクスと笑いながらみーくんを見つめると、みーくんは、



どうして知ってるんだ、と言わんばかりに視線を絡めてきた。






「聞いちゃってたんだよね、藪内先生とみーくんの話」



「……いつ?」





< 1,044 / 1,645 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop