君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「飯食おうぜ。なんか作るから」



「あ、うん……」







……食べられるかな。



どうしても吐き気がおさまらない。







私を見て何かを悟ったのか、みーくんはキッチンからリビングに戻ってきて、手の平をおでこに当てた。







「体調悪い?」





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