君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
コンロに火をつけ、お肉を入れていく、みーくん。



お肉って、沸いてから入れるんじゃなかったっけ?



そう思いつつも、私の胸は高ぶっていた。







「嬉しそうだな」



【そう?】



「うん。なんか顔がにやけてる」







その言葉を聞いた瞬間、思わず両手で顔を覆った。




< 459 / 1,645 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop