君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「あれ、おかえり。早かったなぁ」



「まぁな」







屋上に戻ると、すぐ輪の中に入ってしまったみーくん。



その中には、さっきいなかった女の子が2人いて、



茶色の髪を靡かせながら裕太さんに寄り添っている。



彼女が由香理さんだろう。



確かにとても綺麗で、裕太さんとお似合いだった。





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