君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
今日出逢ったばかりなのに、こんな風に楽しく話せるところは、



みーくんとそっくりだな。







「……雅さ」







少し続いた沈黙を破ったのは、タカさんだった。



その言葉に、耳を傾ける。







「あいつ、マジやった女のことまだ好きってわけやないけど、



引きずってるんやと思うねん」




< 772 / 1,645 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop