君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「……あーんな?」







我に返ったとき、目の前にみーくんの顔があった。







いや……!







私はみーくんの綺麗な顔の右頬を平手で打ってしまった。







「……ってぇ」







流石にこれはヤバかったかも。



元カノさんと、同じことをしてしまった。



別に、駄目な訳じゃないんだけど……適当に付き合っているような人と一緒になんかされたくない。





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