龍太郎一味のご無体な学園生活
馬鹿は馬鹿なりに頭を使っているうちに、天神学生寮に到着。

「あら、龍太郎さんおかえりなさい」

玄関先で掃き掃除をしていた喜屋武が声をかけた。

彼女は。

「あら?」

龍太郎の手にしている招待状を見る。

「何ですか?それ」

「ん?ああ」

龍太郎は喜屋武に招待状を渡す。

「クリスマステロっつってな、今年のクリスマスイヴに天神学園の体育館で開かれる…まぁ平たく言うとパーティーだな。去年もあったんだけどよ、皆で食い物や飲み物やプレゼント持ち寄って、楽しかったぜ?」

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