龍太郎一味のご無体な学園生活
「「「……」」」

顔を見合わせる七星、涛波、かなこ。

そんな事、今まで考えた事もなかった。

いや、いずれはぶち当たる問題だったろうが、これまで先送りにしていただけなのだ。

頼りになる月やアルフレド、イリア達に甘えていた部分があったのは認めざるを得ない。

しかし、もう逃げる訳にはいかない。

これまでの生徒会役員としての活動を生かして、来期からは自分達で生徒会を運営していき、問題が頻発する天神学園を取り仕切っていかなければならないのだ。

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