衝動書き短編集-先生編-


先生の言葉通りもう医務室の前だった



先生が医務室の扉を開く



「誰もいないのかよ…」




そう言いながら先生は
私をベッドに寝かせてくれた



「ボタン外すぞ」



そう言って苦しくないように
一番上のボタンを外してくれた



「熱、計れ」



と体温計を渡してきた


それを受け取り熱を計る


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