あたしの旦那は保健医です!?

涼は胸に顔をうずめる。

あたしは涼の髪を触って。


「杏、やばっ…」

「アアッ、、」

いつもより情熱的な涼。

余裕のない顔。


そんな顔を見ると胸がキュンとなる。


あたしは産まれたままの状態になる。





甘い波が押し寄せ、あたしたちは快楽へと導かれた。

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