君のとなりで恋愛中



「うわ、冷蔵庫の中カラだわ」

「翔真は生活能力が低いからなー」

「うっせーよ。茶ならある」

「ん、サンキュ」



唯は遠慮ひとつなく俺のベッドに寝そべってる。



いつものことだし、もう慣れたけど…。



「あれ翔真、ケータイ光ってる」

「えっ」



見ると受信メール一件の表示。



「誰誰ー」

「ちょ、見んなって」

「うぇ!?桜って…天野ちゃん?」

「悪いかよ」

「いや…仲直りしたんだ?」

「まぁ…」

「ヒュー♪」



なんだよ!いいだろもう!



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