お姫様の作り方

『お姫様の作り方』あとがき

さてさて、最後までこの『お姫様の作り方』という作品を読んでいただき、本当にありがとうございました。
おまけエピソードはかなり時間的にはとんでいます。本編の設定時期が11月~12月だったので、10月31日といえば約1年後になりますね。


本編を読まれた方の中にはもしかしたら、タイトルに疑問を持たれた方もいたかもしれません。そのくらい、彼女たちはヒーローである王子様たちに作ってもらってお姫様になったというよりはむしろ、自力でお姫様に〝なって〟います。
当初、『お姫様のなり方』にしようかなぁとも思ったのですが、響きが悪いのと、なり方ってイメージじゃないなぁと思ったので、作り方を採用しました。
彼女たちは一人でお姫様になるんじゃない。王子様がいて、お姫様になれる。そういう思いもありました。


まぁタイトルについてはこの辺にして、おまけエピソードについてさくっと語ります。
おまけを書こうと思ったのはドレスアップしてほしかったからっていうのと、完全にくっついたりくっつかなかったりしたカップルがいたので、彼らのその後を描くことは読者の方の消化不良な部分を補ってくれるかなと思ったからです。
…でも、美女と野獣カップルは結局くっついたのかくっついてないのか分からない描写しかできなかったので、そこについてはご想像にお任せします。笑


あとはおまけエピソードの中で書きたかったのはパンプキンソフトのくだりとりんご飴を持つ雪姫ですかね。あと真鈴にバラ!これは書きたかった!
真鈴と泰雅くんが最後、ダンスに向かう姿は完全にディズニー版美女と野獣をイメージして書きました。これも書けて嬉しかったです。


それと、こうして6カップル一気に動かしてみると、王子様たちの性格ってバラバラですね。笑
いやまぁお姫様も違いますが、王子様たちもかなり違っていて、よく私、6人も男の子考えたものだなぁと思います。


皆様はどのカップルがお好きだったでしょうか?
私は案外泰雅くんあたりも結構好かれるんじゃないかと思ってもいるんですが…どうでしょうね。大体私の勘ははずれるので。笑


あ、需要あるかは分かりませんが一応一般的に見た美女順に並べますと
雪姫>真鈴>美森>茉莉花>海央>舞
になります。とは言っても雪姫のレベル高すぎるので、舞が一番下でも標準くらいですよ?

そして男子は
洸>優馬>陸>由貴>樹>泰雅
って感じでイメージしていました。


ではでは、ひとまずこのお話はここで終わりです。
私自身本当にとても楽しんで書くことができました。
そしてこの作品は何より、本当に執筆中にたくさんの方に読んでいただけた作品でもあります。応援して下さった皆様、読んで下さった皆様に重ね重ねお礼申し上げます。ありがとうございました。


もし良ければどのカップルが好きだったかやどの王子様が好きだったかなども教えてくださると嬉しいです。


では、また別の作品で出会えることを願って。


2013.2.6
春風夢海

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