愛しの黒ライオン
風斗さんがそう言うと獅子さんは、後ろから風斗さんの頭を思いっきり、ごつん!!と殴った。
「っ痛ぇ~何すんだよ、獅子」
殴られた風斗さんは、下着を持ったまま獅子さんを見つめる。
「このアホ、お前は、下に行って引っ越し祝いの準備でもしとけ」
「わぁたって...牡丹ちゃんそれじゃ俺下に行くから何かあれば呼んでね」
風斗さんは、ニコニコとしながら持っていた下着をダンボールの中に入れ手を振って1階に下りていった。