愛しの黒ライオン
「それなら獅子が手招きしてニャ~オって言ったら隣に牡丹ちゃんを座らせてやるよ」
風斗さんは、口の端を持ち上げクイクイと片方の眉を動かした。
そんな事、獅子さんがするわけが無い。でもちょっと見たい。
すると目の前に座っている獅子さんは片手を前に出すと「にゃ~お」そう言って顔を真っ赤にし猫ちゃんポーズ取ったのだ~!!
「うっそ?めっちゃ可愛い~わぁたそこまでするなら...まじヤバいわ~」