白い病室と、彼。
「結ー衣☆寂しかった?
約束通り、蓮連れてきた。
蓮はいれよ!!」
ゆきわ、すごく嬉しそうに言った。
『寂しかった。ゆきギュして?』
「ん。仕方ないな~。結衣可愛すぎ!
たまに甘えて来るからな~。」
『ばっ!うるさいなっ///
ゆきいい匂い。』
「あー、これ俺の香水じゃねーんだ。
蓮の。」
『そ、そうなんだ。蓮くん久しぶり。』
蓮くんの存在半分忘れてた(笑)
「ん。結衣大きくなった。
由季斗にべったりなのも、変わらずだな」
と、八重歯を少しみせた笑顔わ、
とてもかっこよくてみとれてしまった。
そして、頭を撫でられた。
『ゆき。蓮くんわ、大丈夫かも』
「そか。ならよかった。
結衣わ、蓮と幸せになるのか~。
お兄ちゃん寂しい」
と、泣く真似をしていた。
チクっ
胸が痛かった。
ゆきわあたしのこと妹として
思ってるのかな。
約束通り、蓮連れてきた。
蓮はいれよ!!」
ゆきわ、すごく嬉しそうに言った。
『寂しかった。ゆきギュして?』
「ん。仕方ないな~。結衣可愛すぎ!
たまに甘えて来るからな~。」
『ばっ!うるさいなっ///
ゆきいい匂い。』
「あー、これ俺の香水じゃねーんだ。
蓮の。」
『そ、そうなんだ。蓮くん久しぶり。』
蓮くんの存在半分忘れてた(笑)
「ん。結衣大きくなった。
由季斗にべったりなのも、変わらずだな」
と、八重歯を少しみせた笑顔わ、
とてもかっこよくてみとれてしまった。
そして、頭を撫でられた。
『ゆき。蓮くんわ、大丈夫かも』
「そか。ならよかった。
結衣わ、蓮と幸せになるのか~。
お兄ちゃん寂しい」
と、泣く真似をしていた。
チクっ
胸が痛かった。
ゆきわあたしのこと妹として
思ってるのかな。