《続編》ボクは誰?
「やっぱり言わないでおくよ。いつかは言う時が来るだろうけど。」


「ま、確かに雅史はショック受けるよね。絵美は、それが心配だったんだー。」


もしかして…。


「絵美。雅史が好きなんだ。」


隣の部屋にいる、

雅史に聞かれないように、

ボクは、

こっそり絵美に話した。


「違うし。絵美のせいで雅史を傷つけたから、これ以上傷つけたくないだけだよ。」


慌てる絵美。







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