IMITATION LOVE






……だから、もっと冷静なときだったら、私は首を横に振っただろうに。




「……わかりました。」




彼の言葉に、態度に、腕に、優しさに、甘えた。




騙されているのかもしれない。


本当のことを知って、傷つくのは自分なのに。








………私の言葉に、要さんはとびきり優しい笑みを浮かべ、私の頬に軽くキスをして…。




「これからよろしく、世羅。」




暖かい彼の腕の中で、私は小さく頷いた。







< 67 / 67 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

囚われの姫

総文字数/31,709

ファンタジー107ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ルシカ王国の城にそびえる 東西南北の4つの塔。 その南の塔には 本来ならそこにいる はずのない第一王女が 閉じ込められていた…。 ・異世界ファンタジーです ※私情で申し訳ないのですが 大学受験の勉強のため更新は ゆっくりです…。 ご了承いただけると うれしいです。 如月 葵

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop