秘密な男女
さすが会長だ…



その威圧……いえ、オーラが凄いです




「これからは気をつけてね…?」




「は…はい!」




彼女逹は最後に私を睨み付けその場を去っていった










「葵ちゃん…大丈夫だった?」




私の頭に手を置き腰をかがめて心配そうに見つめてくる会長





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