最強男子!?
「吉池先輩がNo.①なんてね〜」 あたしは軽く笑って言った。
「今、意外と思っただろ」
「思ってませーん」
あたしは答えた。
「まぁいい、とにかく美夜は俺と食うからな♪」
吉池先輩がニヤニヤしている。
なんなんだコイツは!!そんなことを思っていると吉池先輩がアイスを持ってきてくれた。
あたしたちはすぐに食べ終え、店を後にした。
先輩方とも別れて美莉と一緒に帰っている途中美莉が変なことを言い出した。
「美夜は吉池先輩のこと、好き?」
あたしはびっくした。
「今、意外と思っただろ」
「思ってませーん」
あたしは答えた。
「まぁいい、とにかく美夜は俺と食うからな♪」
吉池先輩がニヤニヤしている。
なんなんだコイツは!!そんなことを思っていると吉池先輩がアイスを持ってきてくれた。
あたしたちはすぐに食べ終え、店を後にした。
先輩方とも別れて美莉と一緒に帰っている途中美莉が変なことを言い出した。
「美夜は吉池先輩のこと、好き?」
あたしはびっくした。