最強男子!?
「はい!!何か問題でも?」
美夜が言うと、
四人組の中のいかにもチャラ男な感じの人が
「え〜、きみ僕たちのこと知らないの?残念(笑)」
笑いながら言ってきた。
あたしはウザい、コイツと思い、美莉と一緒にその場を離れた。
すると、後ろから
「そのうち、わかるよ〜」
と聞こえてきたが無視して体育館へと向かった。
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