ガラスダマ


「ありがとう」


ここはきっとあたしの居場所ではない。

それでも、歓迎してくれるこの人たちを大事にしなきゃ。


「瑠衣ちゃん!お風呂!一緒入る?」


突然入って来たかと思えば満面の笑みでちょっと照れながら冗談を言う。


「いいよ」


平然と答えると、珠は顔を真っ赤にした。


「い、いや。瑠衣ちゃん先に入りなよ」


「うん」


あたし達のやり取りを聞いておばさんは笑う。


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