幼なじみ
僕は、今まで自分の思っていた事を全部裕也に話してみた。
すべてを黙って聞いた裕也は、僕が話し終わると口を開いた。

「なるほどな、じゃあお前は、瑠璃とどうゆう関係になりたいんだ?」

『どうゆう関係って…。』

「幼なじみの関係でいたいのかそれともそれ以上の関係になりたいのかどっちなんだ?」

『それは……、幼なじみの関係でいたいと思うけど。』

僕は、そう言った瞬間自分の言葉に違和感を感じた気がした。
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