ブサもさ男の正体!?
料理をしてるとき雄太が話しかけてきた

「帝王高校、転校生来たっしょ?」

「ブサもさ君のこと?」

「?? ブサもさ??」

そこに楓も混ざってきた

「なんか、髪の毛がもさもさしててみんなに不細工って言われてるからって愛希が命名しました」

「私不細工って言ってないよね!?勝手に話盛ると・・・。」

私が包丁持ちながら冗談で楓に向かって言ったら雄太が

「お前がやると冗談に見えない。やめとけ」

なんかムカツク

雄太のとこわさび入れとこ(笑)

私何もしてないからね~♪

今日の夕飯は・・・。

・・・。なんなんだこれ

名前・・・。

すいません忘れました(笑)

母「今日はミネストローネ?」

そんな名前だったのか?

知らなかった

母「何その『こっ、こいつ そっそんな名前だったのか!?』って顔」

顔に出てる!?????

母「愛希いつもありがとうね」

私のお母さんは『ありがとう』と『ごめんなさい』を誰に対しても言う

最近の子供は言わない子が多いからね~

・・・。お母さんって子供じゃなくね?

でも、あの年でナンパされてるんだよね?

てゆーか、お母さんの歳知らない・・・。

お父さんも!!

あの人たちは宇宙人なのか!?そしたら私たちも・・・。

雄太「宇宙人じゃねぇーよ?」

ふぇ? なんで私が考えていたことを雄太が知ってるの?

もしかして・・・。

雄太ってエスパー!??????

雄太「ちげぇーよ(笑)」

雄太がおなかを抱えて笑いだした

何こいつ・・・。

竜哉「ねぇーちゃん、全部声に出てる。さっきから」

・・・。

さようでございましたか。

雄太「自分で分からないのか(笑) あぁー腹いて~」

ムカツク!!!!!

わさび倍増

そしてみんなに持ってく

あきらかに、雄太のスープだけ色が違う

雄太「なんか俺の色違くね?」

母「あらぁ~ ホントにね」

父「愛希が作ったんだから大丈夫だろ?」

楓「愛希は料理うまいしね」

竜哉はもう食べようとはしを構えてる

愛希「竜哉? ちゃんとはしは置く いただきますしてないでしょ?」

竜哉はしぶしぶ箸を置いた

みんなで「「「「いただきます!!」」」」

雄太「ううぇうぇうぇうぇうぇうぇ!!!!」

雄太がこのあと大惨事に見舞われたことは言うまでもない

雄太「愛希!! やっぱなんか入れたろ?」

愛希「あれ~? 雄太のだけ特別に調味料混ぜたんだけど、わさびと間違えちゃったみたいごめんあそばせ~(棒読み)」

家族+楓はこれから私をあまり食事の前に刺激しない事を心に刻んだ

さもなくば、自分の食事が危ない!!
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