ブサもさ男の正体!?
夜の片づけは終わったから、楓の家に向かった

家に帰ると、楓のお母さんがいた

楓母「おかえり~ どうだった」

いつも報告をしている

だけど、楓の顔は暗かった

楓母「どうしたの? 楓そんな暗い顔して」

楓のお母さんが言うと楓は『はっ!』として笑顔で

楓「ううん? なんでもないよ」

何だか怪しい

愛希「そろそろ、帰るね」

楓「うん、送って行こうか~」

愛希「いやいいよ」

楓「分かった」

そして私は家に帰った
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