BRACK☆JACK~本章~
個室に入って、やっぱりなんだか気になってケースをあけてみる。
「これ本物?」
札束の一つを手に取り、ミサトはふと、ケースの底の違和感に気付いた。
それを見て、口元をひくつかせるミサト。
そこには、分解された銃が入っていた。
「んなことだろうと思ったわ…」
はぁ、とため息をついて、ミサトは手早く銃を組み立てた。
ハンドバッグからハンカチを取り出すと、銃を内腿に縛り付ける。
そして個室を出て鏡に向かい、口紅を塗りなおす。
「…さぁて」
鏡に写る自分に向かってにっこりと笑顔を作り、ミサトは呟いた。
「いっちょ、やりますか」
ケースを持ち上げ、店の中に戻っていく。
「これ本物?」
札束の一つを手に取り、ミサトはふと、ケースの底の違和感に気付いた。
それを見て、口元をひくつかせるミサト。
そこには、分解された銃が入っていた。
「んなことだろうと思ったわ…」
はぁ、とため息をついて、ミサトは手早く銃を組み立てた。
ハンドバッグからハンカチを取り出すと、銃を内腿に縛り付ける。
そして個室を出て鏡に向かい、口紅を塗りなおす。
「…さぁて」
鏡に写る自分に向かってにっこりと笑顔を作り、ミサトは呟いた。
「いっちょ、やりますか」
ケースを持ち上げ、店の中に戻っていく。