幼なじみをやめるまで
さっきまでブーブー言ってた子だってキリッと返事して整列している。
楢崎先輩が前に立ち、部員が2列に整列している。
私は、2列目の後ろに葉山さんと並んで立つ。
「じゃあ、今日はこれで終わりにするね。今試合に入った1、2年は、自分の欠点を随分分かったと思う。各自調整練習しておいて」
「はいっ!」
メンバーの子たちがそろって返事をする。
もちろん千裕も直樹の声もした。
「それと……葉山、なんかある?」
「じゃあ、私から」
葉山さんが、私の背を押しながら前へ出る。
「ずっと探していたマネなんだけど、こちらの佐田咲さんが引き受けてくれることになりました。佐田さんはバスケ経験者なのでマネ事態は安心してますが、それ以外のことについては皆でフォローしてあげてください」
楢崎先輩が前に立ち、部員が2列に整列している。
私は、2列目の後ろに葉山さんと並んで立つ。
「じゃあ、今日はこれで終わりにするね。今試合に入った1、2年は、自分の欠点を随分分かったと思う。各自調整練習しておいて」
「はいっ!」
メンバーの子たちがそろって返事をする。
もちろん千裕も直樹の声もした。
「それと……葉山、なんかある?」
「じゃあ、私から」
葉山さんが、私の背を押しながら前へ出る。
「ずっと探していたマネなんだけど、こちらの佐田咲さんが引き受けてくれることになりました。佐田さんはバスケ経験者なのでマネ事態は安心してますが、それ以外のことについては皆でフォローしてあげてください」