甘いmilkchocolate~嫌いなアイツ~



「みえこちゃん
今日は髪下ろしていてまた一段と
可愛いよ」

はいはい・・・

とっとと行って
ぱっぱと帰りましょう




水族館に来た私たちは
すぐにあの2人を見つける
ことが出来た

だってすごいお似合いだったから

周りのお客さんもあの2人を
見とれている程だったから

黒魔君は照れながら笑い合い
こころは可愛い笑顔で黒魔君を
見つめる

本当に幸せそうな2人だった


あの2人は私たちが見届けなくても
きっと大丈夫な気がした

「帰ろ」

堺に言い出口に向かう

「あの2人は大丈夫だよ」

こんなこと最初から無駄だったんだ


グイ――――――!!




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