幸せの選択
「モナさん。あの、本当にそんなに絡まれたわけじゃないんで」


「千秋ちゃん、私と和也がこの店を始める時に、お客さんだけじゃなくて働く人も居心地のいい店を作ろうって始めたの。


お客さんだから何でもありってのは、ちょっと違うと思わない?
こっちは努力して最大限のおもてなしをするから、お客さんにも守ってもらうルールはあって当然


守れないならすぐに出て行ってもらうって和也とこの店を始める時に約束したの」



「………」




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