幸せの選択
「どうした?もしかしてもう酔った?」


赤くなる私の顔をみて、そっと頬に添えられた大きな手




「い、いえいえいえ!まだまだ飲めます!」

ブンブンと顔を振る私にクスリと笑って「無理すんなよ?」と頭を撫でる






「課長……」


「あ…ごめん。ついお前が、昔飼ってた子犬みたいだったからさ」

パッと離された手を惜しく思う私は、やっぱり良いが回っているのだろうか

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