幸せの選択
そして、あっという間に課長の元へ駆け寄ってきた。


フワリと香るローズの匂い
ここから見えるだけでも、その女性がスタイルのいい人だと分かる

「飲んでたの?」

「ああ、ちょっとな」


そっと掴まれた右手を拒むことない課長の態度から、二人が親しい事が分かる


「なぁんだ。じゃあ飲みなおそうよ?金曜なんだし?」

「悪い。送ってかなくちゃいけないんだ」


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